画像表示スピードアップで
SEO対策を強化
どんなに大きな画像をアップしても
自動で画像がリサイズ・圧縮される!
表示スピードのアップに貢献するプラグイン


画像圧縮プラグイン(EWWW Image Optimizer)とは
「EWWW Image Optimizer」プラグインは、ワードプレスのプラグインの一つで、画像の最適化を自動化することができるツールです。
画像の最適化をすることで画像ファイルのサイズを縮小。
ページの読み込み速度を改善するため、SEO対策に有利に働きます。
手動で画像を最適化するには時間や手間もかかります。
そのため、プラグインなどの自動化ツールがを用い、手間いらずで画像サイズを最適化することをオススメしています。
EWWW Image Optimizerをワードプレスに搭載すると、画像をアップロードするたびごとに自動的に最適化が行われます。
また、すでにアップされている画像も一括で最適化されますので、一発解決できます。
さまざまな画像形式に対応しており、PNG、JPG、GIFなどのファイル形式をサポートしています。
表示スピードとSEO
表示スピードは、SEOにおいて非常に重要な要素の一つです。
Googleは、ユーザーの利便性を向上させるために、ウェブサイトの読み込み速度を重視しています。そのため、ページの読み込み速度が遅いと、SEOに悪影響を与えることがあります。
遅いページ速度は、ユーザー体験にも悪影響を与えます。
例えば、ユーザーがウェブサイトを訪れても、ページが表示されるまでに時間がかかりすぎる場合、ユーザーはストレスを感じてしまい、すぐにページを離れる可能性があります。これは、ページの滞在時間や離脱率が高くなる原因にもなります。
そのため、Googleではウェブサイトのページ速度を評価し、検索結果のランキングに影響を与えることがあります。つまり、ページ速度が遅いウェブサイトは、Googleの検索結果で低い順位に表示される可能性が高くなるということです。
したがって、ウェブサイトのSEOを最適化するためには、ページ速度の最適化も重要な要素の一つとなります。ページ速度の最適化には、画像の最適化、キャッシュの有効化、ウェブサイトのコードの最適化などがあります。これらの方法を使用することで、ページ速度を改善し、SEOを向上させることができます。
画像の圧縮について
新規画像の圧縮
ワードプレスにEWWW Image Optimizerプラグインをインストールすると、投稿ごとに自動圧縮してくれます。
どれくらい圧縮されたかは、ワードプレス管理画面内のメディアの一覧で確認することができます。
既存画像の圧縮
EWWW Image Optimizerプラグインは、新たに追加した画像のみならず、過去にアップロードした画像も一括で圧縮することができます。
すでにアップロードされた画像を『一括圧縮』することで、サイト全体の画像表示スピードをアップさせることができます。
WebP(ウェッピー)
WebP(ウェッピー)は、Googleが開発した画像フォーマットです。(「次世代画像フォーマット」と呼ばれています。)
WebPフォーマットの画像は、JPEG、PNG、GIFなどの既存の画像フォーマットよりも小さいファイルサイズにもかかわらず、高品質な画像を提供することができます。JPEGやPNGファイルよりもファイルサイズが小さいため、必然的にページの読み込み速度が劇的に向上します。
WebPを使用する一番の目的はSEO対策です。
ウェブサイトのページ速度を向上させることができるため、今やSEO対策には不可欠と言われています。
WebPファイルは、Google Chrome、Mozilla Firefox、Opera、Microsoft Edgeなどの主要ブラウザの現行バージョンはすべて対応しています。
※WebPフォーマットにすると、ホームページから画像をドラッグすると、画像の拡張子が『.webp』になります。
大きいデータの画像をアップし続けると起こるデメリット
ホームページ内にブログ記事を投稿する際には、一緒にアップロードする画像サイズに注意する必要があります。
何も考えずに大きなファイルサイズを投稿し続けると、様々な弊害(デメリット)が起こります。
特に、ページ速度やユーザー体験、SEOなどに悪影響を与える可能性があり深刻な問題です。
そのため、ウェブサイトの画像を最適化することが重要です。
以下に、ホームページの画像サイズが大きい場合起こりうるデメリットを解説していきます。
1.ページ速度の低下(ユーザーの離脱率が上がる)
ホームページに掲載されている画像容量が大きい場合、ページの読み込みに時間がかかるため、ページ速度が低下します。
表示速度が遅いページはユーザー体験を悪化させますので、離脱されやすくなります。
これは、ユーザーがウェブサイトを訪れた際、多くのデータをダウンロードする必要があるため、ストレスを感じる可能性があるからです。
2.ストレージ容量の増加(サーバコストがかかる)
ホームページ内の画像サイズが大きい場合、サーバー上で使用されるストレージ容量が増加してしまいます。
データ容量が増加すると、それまで使用していたサーバ容量では足りなくなり、新たに大容量のサーバを再契約しなければならなくなります。
つまり、ホームページ運用コストが増加するリスクがあります。
3.SEOの低下(ランキングに悪影響)
ページ速度が低下するため、SEOのランキングが低下する可能性があります。
Googleは、ページ速度を重要なランキング要因の一つとして評価しており、遅いページ速度は、検索結果のランキングに影響を与える可能性があります。
4.サーバの引っ越し時にコストがかかる
大きなサイズの画像が大量にサーバにアップされていると、ホームページの容量が巨大化します。
ホームページデータが巨大化すると、全データのダウンロードやアップロードに時間がかかります。
ダウンロードはバックアップのために行います。
アップロードはサーバの引っ越し時などに行います。
ダウンロードもアップロードも時間がかかるため、サーバを引っ越す場合などに一括作業ができなくなり、手動で行わなければならないなどの問題が生じます。
そうなると、作業時間が何倍もかかるため、サーバ引っ越し時のコストが高額になる場合があります。
料金
PRICE税別
支払いに使える「5万円ポイント」を全員にプレゼント中! 制作料金の最大30%(上限5万円)まで割引。(割引チケットをもらう)
1.EWWW Image Optimizerの導入のみ 一式 | 44,000円ポイント利用で30,800円 |
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2.EWWW Image Optimizer+webp形式(上記も含まれます) 一式 | 55,000円ポイント利用で38,500円 |
*1.のみの場合は 44,000円
*1.に加えwebp形式の導入もする場合は、55,000円
お問合せ
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TEL
TEL.0120-511-500月〜木 9:00〜18:30
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