日本語から、英語・中国語に翻訳!
多言語への翻訳サービス
海外向けのカタログ・パンフレット制作用に翻訳作業を承ります。
日本語から英語へ、英語から日本語への他、中国語などにも対応いたします。
翻訳サービスとは
海外向けのカタログ・パンフレット制作に
インバウンドで湧く日本。
最近、より一層、日本語以外の言語のカタログ・パンフレット作成のご依頼が増えてきました。最も多いのは英語版ですが、その他、中国語やアジア圏の言語のツール作成のご依頼も多くあります。
英語版のカタログを作成する場合は、ご自身で英語に翻訳する以外では、翻訳専門業者さんに依頼する方法があります。前者は問題ありませんが、翻訳専門業者さんに依頼する場合には、見積もりのとり方など、いくつかコツがありますので注意が必要です。
当社では、カタログ・パンフレット制作と一緒に翻訳サービスも承っておりますのでお気軽にご相談ください。もちろん、ツールの制作は無しで翻訳のみの作業も承っております。
翻訳料金見積もりのコツ
日本語の文字数をカウントしましょう
日本語から他の言語への翻訳を依頼する場合には、まずは、日本語の文字数を決定する必要があります。最初に、翻訳業者さんに見積もりをとる必要がありますが、その場合には日本語原稿で文字数をカウントしてもらいます。よって、訳す日本語の正確な文字数が必要です。
その文字数で、見積もりを計算してもらいます。翻訳見積金額が決定してから日本語の文字数が増えると、その分追加費用がかかりますので注意しましょう。
他言語から日本語への翻訳の場合は、翻訳してほしい他言語の文章で翻訳の見積もりを計算してもらいます。
翻訳品質を決めよう
翻訳作業には、求める翻訳精度により、翻訳方法を選ぶことができます。
- 日本人翻訳
- バイリンガルのネイティブの翻訳
- 第三者の監修あり
上記のような様々な諸条件があります。これらの諸条件によって価格も異なります。どこまでの翻訳精度を求めるかで見積もり内容が変わります。
専門用語のありなしを決めよう
翻訳作業においては、専門用語が多く含まれる場合には、翻訳料金が高くなります。翻訳料金の見積もりをとる時には、専門用語の翻訳があるかないかを必ず伝えることで、あとから追加費用が発生する事を回避することができます。
余裕をもつようにしよう
たとえ、事前に日本語で文字数を決定しても、実際の他言語で文字を挿入してみると、誌面の見え方が異なる場合があります。紙面構成をしていく中で、『文字数が多すぎる、少なすぎる』という問題もでてくる場合もありますので、ある程度、翻訳業者さんに修正依頼や加筆をお願いするケースがあることも想定して、のぞむことをおすすめいたします。
また、翻訳する文字数が多い場合、翻訳にかかる日数も長くなります。余裕をもって翻訳の依頼をするようにしましょう。
制作事例
主に、ベトナムとの商取引が多い日本の企業様のベトナム語のパンフレットです。(A4×6ページ・三折)最初に日本語版のパンフレットを作成。その後にベトナム語のパンフレットを作成しました。
ベトナム語版
日本語版
最初に日本語版のパンフレット(A4x8ページ)を作成。その後に中国語のパンフレットを作成しました。
中国語版
日本語版
貿易関係の日本語版のパンフレット(A4x6ページ)を作成。その後に英語のパンフレットを作成しました。
英語版
日本語版
特殊な製品カタログの日本語版のパンフレット(A4x6ページ)を作成。その後に英語のパンフレットを作成しました。製造業の難しい用語に強い翻訳者へ依頼しました。
英語版
日本語版
外語学校の日本語版を作成した後、英語版とベトナム語版を作成しました。3言語に対応したパンフレットデザインを提案しました。
ベトナム語版
英語版
ご注文の流れ
お問合せ
下記のメールフォームよりお気軽にお問合せください。翻訳してほしい作業内容の概要をお知らせください。お問合せ時に、下記の情報があると見積もりが出しやすいです。
- 日本語の文字数
- 希望する翻訳品質
- 専門用語のありなし
- 希望納期
お見積書提示
ご依頼内容に応じてお見積書をお送りいたします。
ご注文(ご契約)
お見積り内容に合意をいただいた上でご注文いただきます。
お支払いは前払いとなります。
日本語の文章をお送りください。
翻訳してほしい日本語の文章をお送りください。テキストデータ(Word書類など)でお送りください。
お問合せ
下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。