中小企業のInstagram活用
基本をまとめました
Instagramの運用ーー
アカウントを作って投稿を始めたものの…
「思ったより大変」「続かない」「見てもらえない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実はこの“頓挫”こそ、多くの中小企業・個人店に共通する課題です。
でも、少しだけ「目的」や「導線設計」を見直せば、
Instagramはお金をかけずにお客様とつながる強力な味方になります。
「始めたけど続かない…」を防ぐ!
意外に知らなかった、
店舗×SNS(Instagram)のリアルな運用ノウハウの基本をまとめました。


目 次
はじめてのSNS、こんなつまずき方していませんか?
≫詳細はこちら
中小企業のSNS運用の課題
Instagramのアカウントを作って、投稿も始めた。
だけど…

- フォロワーが増えない
- 思ったより手間がかかって続かない
- 投稿しても反応がほとんどない
- 結局、見てもらえているのか分からない
そんなふうに感じて、運用をストップしてしまった経験はありませんか?
実はこの『頓挫』こそ、多くの中小企業や個人店が共通して抱える悩みです。
ですが、ほんの少しだけ“やり方”と“設計”を見直すことで、Instagramはお金をかけずに集客やファンづくりができる強力なツールへと変わります。
このコラムでは、発信が苦手な方でも無理なく取り組めるように、リアル店舗向けに特化したSNS活用法の基本をわかりやすくご紹介します。
たとえば、こんな内容を解説しています

- 「始めたけど続かない…」を防ぐSNS運用の設計の考え方
- 投稿・リール・ストーリーズをどう使い分ければいい?
- 店頭からフォロワーを増やす“アナログ導線”の作り方
店頭に1枚貼るだけで、お客様にインスタを“気づいてもらう”きっかけになります。
「発信が苦手」でも大丈夫。
このブログが、あなたの“最初の一歩”を後押しできたら嬉しいです。
Instagram攻略の6ステップ
【STEP 1】まずは「目的」と「キーワード」を決める
Instagram運用でつまずく一番の原因は、
「なんとなく投稿をしているけれど、誰に何を届けたいかがはっきりしていないこと。
まずは、以下の2つを明確にしましょう。
Q.あなたのInstagramの“目的”は何ですか?
- 来店を増やしたい?
- 認知を広げたい?
- リピーターとつながっていたい?
目的が変われば、投稿の内容も変わってきます。
たとえば「新規客を増やしたい」なら、初めての人に伝わる投稿設計が必要になります。
誰に向けて発信したいですか?
「キーワード」で言語化しましょう。
Instagramでは検索はハッシュタグ中心です。
そのため、あなたの投稿が「検索されるかどうか」はキーワード次第。
以下のような組み合わせを考えてみましょう:
- 地域名+業種(例:#高崎ネイル #前橋ランチ)
- 悩み・目的(例:#肩こり解消 #時短メニュー)
- 特徴・こだわり(例:#髪質改善サロン #自家焙煎コーヒー)
これを明確にしておくことで、投稿やプロフィールの内容がブレなくなり、フォローや来店につながる確率が上がります。
ここがポイント!
- 使うキーワードは投稿ごとに変えてもOKですが、「軸となるワード」は固定しましょう。
- 投稿の冒頭やキャプションに自然にキーワードを含めると、検索にも強くなります。
- キーワードを決めたら「投稿のテーマ」も選びやすくなるので、継続しやすくなります。
目的やテーマを決めずに、なんとなく日常を投稿する「タレント投稿」は中書企業のInstagram活用には不向きです。結果につながりませんので、タレント投稿は避けましょう。タレント投稿については以下に解説します。
「タレント投稿」は中小企業には不向きです
Instagramの投稿でよくあるのが、
なんとなく「今日の風景」「スタッフのランチ」「お花が咲いてました」などを投稿する、いわゆる“タレント投稿”です。
これは、有名人やインフルエンサーのように、“その人の日常”そのものに価値がある人だけが成立する投稿スタイルです。いわば、「私の生活=コンテンツ」という前提があるからこそ、フォロワーが興味を持ってくれるのです。
しかし、中小企業や店舗のSNSではこのやり方は成果につながりにくい傾向があります。
なぜなら、お店をまだ知らない人は「あなたの個人的な日常」に興味があるわけではないからです。
中小企業の投稿に必要なのは“意味のある日常”
もちろん、投稿内容がかたすぎる必要はありません。
でも、ただの日常ではなく、
- お客様の役に立つ情報
- 来店のきっかけになる内容
- 商品・サービスの魅力が伝わる工夫
が含まれていなければ、見た人の「フォローしよう」「行ってみよう」といったアクションにはつながりません。
タレント投稿に陥らないためのポイント
- 投稿前に「この内容は誰にとって役立つか?」を一度考えましょう。
- 「投稿=広告」ではなく、「投稿=お客様の興味への返答」だと意識しましょう。
- フォロワーが“保存したくなる”内容を意識しましょう。(=価値ある情報)
中小企業のSNSは、“好かれる”より“役立つ”が先。
中小企業がInstagramを活用するなら、タレント投稿よりも、“お客様目線での投稿設計”が欠かせません。
投稿の目的は「売る」ではなく「信頼される」
Instagramでいきなり売上につながることは少ないです。
ですが、「信頼」を積み重ねて、来店や相談の“きっかけ”を作ることはできます。
- 親しみやすさ
- 専門性の伝わり方
- お店の雰囲気
これらが投稿を通じて伝わっていけば、自然と「行ってみたい」「フォローしよう」という行動につながります。
【STEP 2】最初は「実店舗」からフォロワーを集めよう
SNSの集客というと「フォロワーを増やさなきゃ」と思いがちですが、最初に大切なのは、すでにあなたのお店に来てくれているお客様に、「Instagramをやっていることをきちんと伝える」ことです。
ポスターやQRコードで“さりげなく”伝える
レジ横や入口、待合スペースなどに、「インスタはじめました」のポスターやQRコードを掲示するだけでも十分効果があります。
中にはスマホをかざして、すぐにフォローしてくれるお客様も。
とくに、リピーターになりそうな方にとっては、「お店の最新情報がわかる=フォローする理由」になるのです。
お会計時に“ひとこと”添えるだけで反応が変わる
「インスタに今日のおすすめ載せてるので、よければフォローお願いします」
「Instagramで限定クーポンも出してるんですよ」
たった一言添えるだけで、フォロー率がぐんと上がることも。
無理にお願いしなくても、「気になる」と思ってもらえるきっかけになります。
来店客=最初のファン。ゼロから広げる第一歩に
SNSは“知らない人に届ける”ことも大事ですが、まずは「知ってる人」に届ける仕組みをつくる方が、早く成果につながります。
あなたのお店の雰囲気やサービスを体験したお客様は、すでに「共感」の土台を持っている“未来のファン”です。そこから始めることで、フォロワー数だけでなく、リアルな来店や信頼感にもつながるInstagram運用ができるようになります。
【STEP 3】投稿は「役に立つ・共感できる」内容を
Instagramは写真や動画がメインのSNSなので、
どうしても「おしゃれに見せなきゃ」「映える写真を撮らなきゃ」と思いがちです。
でも本当に必要なのは、見てくれるお客様にとって“意味のある内容”かどうかです。
「自分ごと」として見てもらえる投稿とは?
それは、次のような問いに答えられている投稿です:
- このお店に行ったらどんな体験ができるんだろう?
- どんな人がやっているの?
- 自分に合っているサービスかな?
つまり、見ている人が行ってみたいと思える視点での発信が大切なのです。
投稿ネタの具体例(すぐに始められるもの)
- 本日のおすすめメニューや商品紹介
- 作業風景(調理中・制作中など)
- スタッフの紹介や日常のひとコマ
- ビフォーアフター(ヘアスタイル、施術など)
- お客様からよくある質問への回答(Q&A)
難しく考えなくても大丈夫。
「お客様が知りたそうなこと=投稿ネタ」と考えれば、ネタ切れしにくくなります。
ハッシュタグは検索されやすいキーワードを使おう
Instagramでは「タグ検索」する人が多いため、検索されやすいハッシュタグの設定は非常に重要です。狙いたいキーワードで検索して、投稿件数の多いハッシュタグほど、ユーザーにみてもらいやすいハッシュタグです。投稿件数も必ずチェックしましょう。
- 地域名+業種(例:#高崎カフェ #高崎美容院)
- サービス内容(例:#髪質改善 #姿勢矯正)
- 悩みワード(例:#肩こり解消 #冷え対策)
無理に流行タグを使わず、“お客様が実際に検索しそうな言葉”を意識しましょう。
「発見欄に載る」と、知らない人にも届くチャンスに
Instagramの「発見欄」(虫眼鏡アイコンから見られるおすすめ投稿一覧)にあなたの投稿が表示されると、まだフォローしていない多くのユーザーに見つけてもらえるチャンスが広がります。発見欄にのるのは、投稿がバズったりするなど注目されたときに掲載されます。なので、なかなか載ることは難しいのですが、とくに中小企業や店舗にとっては、これは“無料の広告枠に載るようなもの”でお宝となります。
▶俗に、発見欄に載る可能性を高めるための工夫は以下の通りとなります:
- 投稿の保存数・いいね数・滞在時間(読まれる時間)を増やすこと
- 役立つ情報・ストーリー性のある投稿にすること
- 冒頭の一言(キャッチコピー)で引きつけること
リール投稿やまとめ系の投稿は、発見欄に載りやすい傾向があります。
「知らない人に出会ってもらう場」として、発見欄を意識した投稿設計はとても重要です。
【STEP 4】「リール」で見つけてもらう
Instagramの「リール(Reels)」は、短い縦長動画で情報を届ける機能。
最大の特徴は、あなたのフォロワー以外にも投稿が届くことです。
つまり、「まだあなたのことを知らない人」に知ってもらうには、リールが最も有効な手段のひとつなのです。
リールの拡散力は通常投稿の数倍!
通常のフィード投稿は、基本的にフォロワー中心に表示されますが、
リールは「発見欄」や「おすすめ」として幅広いユーザーに露出されます。
うまくいけば、フォロワーが少なくても数千〜数万回の再生が見込めることも。
まずは「こんな内容」から始めてみよう
難しく考えず、以下のようなシーンをスマホで撮ってみましょう。

- ビフォーアフター(施術/商品使用前後など)
- 作業の様子(調理・施術・制作など)
- Q&A形式でよくある疑問に答える
- おすすめ商品の使い方を説明
- 1日の流れやお店の雰囲気紹介
ポイントは「お客様が見て安心できる/参考になる」と思える内容かどうかです。
発見欄に載りやすくするポイント
- 冒頭3秒に注目ポイント(ビジュアル or テロップ)
- 人気の音源・トレンドを活用する
- 最後に「保存したくなる」テキストを入れる{例:「肩こりでお悩みの方は保存しておいてください!」}
リールは短時間でもOK。15〜30秒でテンポよく伝えることがコツです。
「慣れてから」ではなく、「まず1本出してみる」
リールを使い慣れていない方も多いかもしれませんが、スマホ1台で撮影・編集・投稿まで完結します。最初はラフでも構いません。重要なのは、まず1本アップしてみることです。
「自分でできるか不安…」という場合は、画像やリール動画のご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください!
【STEP 5】「ストーリーズ」で親近感を育てる

Instagramのストーリーズは、24時間で自動的に消える投稿機能。
だからこそ、気軽に発信できて、「お店の人となり」や「日々の空気感」を届けるのにぴったりです。
とくに中小企業や店舗にとっては、“距離感を縮める手段”としてとても効果的です。
ストーリーズに向いている発信例
- スタッフの一言コメントや裏話
- 今日の様子(店内風景/営業前の準備など)
- ストーリーズ限定のキャンペーン・クーポン
- お客様の声・レビュー紹介
- よくある質問への回答(Q&A)
ポイントは、「完璧じゃなくていい」こと。
少しラフで、人間味のある内容の方がむしろ親しみやすさにつながります。
投稿は“見せる”より“つながる”ために
ストーリーズは、リアクション(スタンプ・メッセージ)を通じて直接やりとりが生まれやすい場所でもあります。「共感される」「話しかけられる」ことが増えれば、SNSが単なる発信手段からお客様とのコミュニケーションの場に変わります。
ハイライトに保存して“資産化”しよう
ストーリーズは基本24時間で消えますが、プロフィール上の「ハイライト」に保存すれば、いつでも見てもらえるコンテンツになります。
おすすめのハイライトカテゴリ:

- メニュー紹介
- スタッフ紹介
- よくある質問
- お客様の声
- 店舗情報・アクセス案内
ハイライトが充実しているだけで、初見ユーザーへの“安心感”が段違いです。
ストーリーズ活用は「小さな日常の積み重ね」
- 投稿よりも気軽に
- ラフな動画や写真でもOK
- 少しの「声かけ」が、未来のファンづくりに
「何を載せていいか分からない…」という方には、
業種別のストーリーズネタやテンプレートもご案内できます。
お気軽にご相談ください!

ストーリーズは「リンク誘導」ができる唯一の場所
Instagramは、通常の投稿やプロフィール欄にはリンクを自由に貼れない仕様のため、「ホームページを見てほしい」「予約フォームへ飛ばしたい」などの導線設計が難しいSNSです。
ですが、ストーリーズには“リンクスタンプ”を使ってURLを直接貼ることができます。
これはInstagramの中で、唯一ユーザーをワンタップで外部ページに誘導できる手段です。
ストーリーズでリンクを使いたいシーン例
- ホームページ/予約フォームへの誘導
- クーポンページやキャンペーン特設サイトの案内
- 商品紹介からオンラインストアへのリンク
- Googleマップ(アクセス案内)へのリンク
- YouTubeなど別SNSへの誘導
「投稿→ストーリーズ誘導」の流れをつくる
通常のフィード投稿ではURLが貼れないため、「詳しくはストーリーズをチェックしてください」と誘導することで、ストーリーズ経由でリンクを見てもらう設計ができます。
店舗SNSでも「リンクがある」と伝えるのが大事
実は多くのユーザーは、「Instagramでリンクが使える」と知らない場合も多いです。
だからこそ、「ストーリーズにリンクあります!」と毎回言い切るだけで反応が変わります。
ぜひストーリーズ+リンク活用を戦略の軸に取り入れてみてください。
【STEP 6】保存される投稿を意識して“資産”にする
Instagramでは、「保存」された投稿ほど、ユーザーにとって“価値ある情報”として評価されます。
この“保存”こそ、後々の来店・購入・問い合わせにつながる最も強力なアクションです。
保存される投稿の特徴=“あとで見返したくなる”情報
投稿を見た人が「これは残しておこう」と思うのは、以下のようなパターンです:
- 情報がまとまっている(まとめ系)
└ 例:「ヘッドスパの効果まとめ」「ネイルデザイン5選」 - 知識や手順がわかる(How-to系)
└ 例:「正しいストレッチ方法」「髪が傷まない乾かし方」 - 他人の声に信頼を感じる(お客様の声)
└ 例:「○○を受けてみて」「うちの子の反応が…」
1枚目
2枚目
3枚目
保存される投稿を作る3つの工夫
- “誰向けか”を明確に
→ 例:「初めての方へ」「忙しい人におすすめ」など、見る人を絞ると刺さりやすい - 見出し・箇条書き・番号などで“視認性”を上げる
→ スワイプ投稿やシンプルなテキスト画像でOK - 投稿の最後に「保存しておくと便利です」と一言添える
→ 実はこれだけで保存数がグッと上がることもあります!

保存→信頼→来店 という導線が生まれる
「このお店、なんだか信頼できそう」
「またあとで見ようと思ってたら、行ってみたくなった」
こんなふうに、保存される投稿は、あなたのお店との“接点”を長く持ってもらえる仕組みになります。
Instagramは「設計」と「工夫」の両輪で動く
なんとなく投稿を続けていても、フォロワーは増えません。
Instagram運用で成果を出すには、“届けるための設計”と“見てもらうための工夫”の両方が必要です。
成果につながる5つの視点(設計編)

- 目的を持つ:誰に、何を届けたいのかを決める
- 導線をつくる:店頭で「フォローしたくなる」仕掛けを
- 発見される:リールや検索に強い投稿設計を
- 親近感を育てる:ストーリーズで日常的につながる
- 資産を残す:保存される投稿を意識する
そして、フォロワーを集めるために必要な“見てもらう努力”も忘れずに
Instagramでは、「発見欄」に載ることが、新しいフォロワー獲得の大きなきっかけになります。
そのためには次のような工夫が欠かせません。
- いいね/保存/コメント/滞在時間が伸びるような投稿内容を意識する
- キャッチコピーや構成を工夫して、スワイプされない工夫を入れる
- 投稿ごとに適切なハッシュタグを研究・選定する(←これは地味だけどとても大事)
つまり、ただ投稿を続けるのではなく、
“見てもらえる投稿”にするための試行錯誤を積み重ねることが、確実に成果へとつながります。
それができるお店だけが、“フォローしたくなる存在”になっていくのです。
無料テンプレート配布中!「インスタはじめました!」
「インスタはじめました」ポスターで“フォローのきっかけ”をつくりませんか?
来店されたお客様に、
「インスタやってるって知らなかった!」と言われたことはありませんか?
その“もったいない”をなくすために、店頭で使える無料のポスターをご用意しました。
デザインテンプレート
InstagramにアクセスするQRコードとアカウント名を入れることができます。
以下の、デザインテンプレートからお選びいただき、QRコードをお送りいただきましたらPDFで納品いたします。
レジ横・入り口・待合席などに貼るだけで、自然とお客様にInstagramを伝えることができます。
以下の、デザイン(A〜D)から一つお選びいただき、QRコードと会社名、アカウント名を差し替えた後、PDF化してお送りいたします。
- 会社名を挿入いたします。(書体・大きさはお任せになります。)
- A4サイズになります。
- QRコードを差し替えます。
- アカウント名をいれます。
- 上記以外は応相談となります。
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「画像のデザインや動画づくりが不安…」
そんな方もご安心ください。
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