圧倒的に高いマンガの情報伝達力!!
伝えるのが難しい説明はマンガ化しよう!
貴社の業務(商品やサービス)をオリジナル漫画で伝えるオプションです。
文章では伝わりにくい内容を漫画にして、パンフレットやチラシに掲載します。
漫画にすることで、読み手の理解度が深まると同時に
パンフレットのページ数を減らすことも可能です。
目 次
マンガ(漫画)作成サービスとは
弊社のマンガ(漫画)作成サービスでは、お客様の要望に沿って、イラストレーターがオリジナルの漫画を作成します。
マンガは、昔から日本人にとって馴染み深いものです。
よって、目に留まるだけでなく文章よりも圧倒的に情報伝達力があると言われています。
複雑な商品やサービスはマンガ(漫画)にして、ユーザーに早く・簡単に理解してもらえるパンフレットを作りませんか?
- 商品やサービスの説明をうまく文章化できない。
- 全部説明しようとすると、文字だらけになってしまう。
- 独りよがりの文章になってしまっていないか不安・・・
このように、パンフレットを作る際に、読み手にうまく伝えられているか不安に感じている方は、ぜひ、当社のマンガ(漫画)作成サービスをご利用ください。
マンガ(漫画)化3つのメリット
パンフレットやカタログにマンガ(漫画)を掲載するのは良いこと尽くめです。
マンガ(漫画)は誰を主人公にするかで、様々な目線のストーリーを幾筋も展開することができます。
貴社の社員が主人公で話を進める場合と、お客様目線で進める場合では、物語は全く違ったものになり、説得力も全く違うものになります。
売るものによって、アプローチ方法は全く異なります。
様々な視点で物語を考えてマンガ(漫画)にしてみましょう。
以下に、パンフレットやカタログの中にマンガ(漫画)を取り入れることで得られるメリット3つをご説明いたします。
メリット1:パンフレットを深く読み込んでもらえる
パンフレットやカタログをもらったけれど、ペラペラ開いたら文字だらけで、『あとで読もう…。』と閉じてしまった経験はありませんか?
よほど興味があって手に取ったパンフレットなら、文字だらけでも熟読するかもしれませんが、たまたま取引先からもらった・・・という程度では、そこまでの熱量は生まれないかもしれません。
また、時間に追われて忙しい日々を送っている人なら、『結局、何が言いたいの?結論を早く教えて!』と思ってしまうかもしれません。
そうなると、折角のパンフレットは読まれずじまいで、カバンの奥底へ…。
後で気づいた時には、くしゃくしゃになっていたり、時間が経ちすぎて興味をそそらない存在になっていたり…。
とても残念な結末をたどります。
しかし、ペラペラめくったその先に漫画(マンガ)があると、いったん指が止まりませんか?
子供の頃から、マンガ(漫画)に触れてきた日本人は、ついついマンガ(漫画)に目が言ってしまう人種なのです。
マンガ(漫画)であっても、読んでもらえれば、もうこちらのものです。
サービスの半分は理解してもらったも同然です。
これが、マンガ化の最大のメリットです。
折角、労力と高額な費用を投じて作成したパンフレットやカタログです。
しっかりと、深く読み込んでもらえるものにしましょう。
メリット2:購入後のイメージしやすくさせる
貴社の商品やサービスを「買ってみよう。」「使ってみよう。」と思わせるためには、「それらを購入した後の自分」をイメージさせなければなりません。
これをイメージさせるために、文章で「ああなります、こうなります」と書き綴るには、何千文字必要でしょうか?何千文字では足りないかもしれません。10,000字、20,000字と必要になるかもしれません。万が一、長文を書いたとしても、この膨大な文字を読んでもらえるでしょうか?
それこそ至難の技です。
商品やサービスのことを詳しく知らない相手に、想像させるのはなかなか難しいものです。
一方、マンガ(漫画)を使えば、たやすくそれらを表現することができます。
キャラクターにセリフを喋らせて、抑揚のあるコマ割りで魅せれば、一度に多くの事を伝えられます。
商品(サービス)の使い勝手やメリットなど、端的に説明することも可能です。
そして、マンガ(漫画)の「落ち」では、購入後の変化を思いきりアピールします。
そうすることで、読み手が『自分ごと』として捉え、自己投影しやすくなります。
- 誰が
- どのような悩みや課題を抱えていて
- 貴社の商品を購入すると
- どのように変化するか
上記のポイントを、マンガ(漫画)で表現してみましょう。
膨大な文章を読ませなくとも、読み手の理解を深めることに成功します。
マンガ(漫画)の力を利用して、早く、より深く理解してもらえるパンフレットを作りましょう。
メリット3:パンフレットのページ数を減らせる
- すべてのサービスを文章にすると、何ページあっても足りない。
- ページを増やすと制作費が高くなる。
そんなときに効果を発揮するのもマンガ(漫画)です。
文字で説明するのは困難でも、マンガ(漫画)なら伝えたいことを数コマで表現できます。
このことは、パンフレットのページ数の圧縮にも一役買います。
このような方はマンガ(漫画)作成サービスをお使いください
- 伝えたい事が多すぎて文章が膨大。
- 文章で説明するのが難しい商品やサービスを扱っている。
- 目に留まる好印象のパンフレットを作りたい。
- できるだけページ数は少なくしたい。
- とにかくパンフレットを読んでもらいたい
上記のようなご要望のある方は、このオプションをお選びください。
他にも個別のご相談も対応しております。細かな質問にも回答しますので、どうぞお気軽にお問合せください。
マンガ(漫画)作成料金表
PRICE税別
支払いに使える「5万円ポイント」を全員にプレゼント中! 制作料金の最大30%(上限5万円)まで割引。(割引チケットをもらう)
A4サイズ(片面) | 150,000〜円ポイント利用で105,000〜円 |
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*制作途中でストーリーの変更が生じた場合は、追加費用がかかります。
*ご希望のテイスト(作風)の内容によっては追加費用がかかる場合がございます。
*修正回数超過は、1回ごとに5,500円かかります。
*マンガ案は1案のご提示です。
*データ納品には費用がかかります。
*その他の仕様についてはお気軽にお問合せください。
マンガ(漫画)作成の流れ
テーマを決定する
まずは、マンガ(漫画)のメインテーマを決定します。
メインテーマとは、マンガ(漫画)で何を伝えるかです。
言いたい事は沢山あると思いますが、『あれも入れたい、これも入れたい』と詰め込みすぎると、焦点がぼやけてしまいます。まずは、マンガ(漫画)で言いたいことを1つか2つに絞って考えましょう。
また、この時に、大枠のマンガ(漫画)の形を決定します。
例えば、4コマ漫画なのか、ある程度コマ数の多い漫画なのかで、内容は大きく変わります。また、漫画に使える誌面サイズも決定しておきましょう。A4サイズの誌面を1ページで表現するのか、2ページで表現するのかを決めます。
誌面の大きさで盛り込めるテーマやストーリーが変わってきます。
ストーリーを決める
メインテーマと誌面サイズが決まったら、具体的なストーリーを考えます。
ストーリー作成では、訴えたいメインテーマを表現するための登場人物を設定しなければなりません。
どんなキャラクターの登場人物が、何人必要であるかを考えます。
パンフレットやカタログに掲載するマンガ(漫画)とは、あくまでも一つのエッセンスです。単行本や雑誌のような具沢山の漫画とは異なりますので、登場人物が多すぎてはいけません。
あくまでもメインテーマに沿ったストーリー構成にしましょう。
コマ割り(下書き)を決める
ストーリーを考えたあとは、実際にシーンや吹き出しの内容を決めていきます。
どんなコマが必要で、それぞれのコマで登場人物は何を話すのか(セリフ)を考えましょう。
特に、セリフは長すぎても短すぎても伝わりません。
長い文章で伝えなくとも、ビジュアルで伝えられるのがマンガ(漫画)の利点です。
短い会話でも、生き生きとした動きを感じさせるコマ割りにすることで、インパクトを与えることができます。
メインテーマの目的を達成するためのコマ割りですので、シーンを想像しながら下書きを作成しましょう。
テイストを決める
マンガ(漫画)化する際に、最も悩ましいのがイラストのタッチです。タッチとは、ざっくり言えばイラスト(絵)の雰囲気です。登場人物たちは、どんな雰囲気のイラストが合っているかを考えます。
具体的には、
- 可愛いテイスト
- ほんわかしたテイスト
- ポップなテイスト
- 都会的でスタイリッシュなテイスト
- フォーマルなテイスト
- クールなテイスト
などがあります。メインテーマにあったイラストを選択しましょう。
できれば、インターネットなどで検索して、参考にしたいイラストをイラストレーターに見せた方が良いでしょう。希望と異なるマンガ(漫画)にならないよう、イラストレーターと綿密なすり合わせが必要です。
また、マンガ(漫画)のテイストは途中で変更すると、書き直し手数料がかかります。途中で書き直しが発生しないよう、ここでしっかり決めておきましょう。
イラストレーターによる作成
ストーリー、テイストが決まったら、いよいよマンガ制作です。
イラストレーターが腕によりをかけて作成いたします。楽しみにお待ちください。
実績ギャラリー
パンフレットにマンガ(漫画)を採用した実績をご紹介します。
マンガ(漫画)化の具体例
A4サイズのフライヤーに掲載したケース
関東一円でサービスを提供している、終活のプロフェッショナル会社さんのA4フライヤー用のマンガ(漫画)です。終活の不安を解消していただくために、どんなサポートをしているかを、漫画で説明しています。
我々にとって終活をプロに任せるという事は、あまり馴染みのない事です。
馴染みの無い事でも、マンガ(漫画)で説明することで、登場人物に自己を投影しながら自分事としてサービス内容をとらえることができるようになります。
マンガ(漫画)は、最終的には『オリジナルの提案書』を作成する所に着地します。『オリジナルの提案書』についての問い合わせを受けるためのストーリーです。
最終的に、ユーザーに何をしてもらいたいかを、きちんと明確にしたストーリーにすることが大切です。
折パンフレットの1面に掲載したケース
医療系の折パンフレットに掲載したマンガ(漫画)の事例です。A4サイズの6ページパンフレットのうち、1面をマンガ(漫画)にあてました。コマ割りを大きめにとって、パンフレットの導入にしています。パンフレットの最初の方にマンガ(漫画)を掲載し、イントロダクションとして活用するケースも多いです。
コマ割りは、あえてシンプルにして、セリフも大きめにとり、年配の方でも見やすいマンガ(漫画)にしている所が特徴的です。
冊子の2面分をマンガ(漫画)にあてたケース
相続税の還付を専門に扱う税理士法人様の冊子パンフレットに掲載したマンガ(漫画)です。A4サイズの8ページのパンフレットのうち、2面分をマンガ(漫画)にあてました。こちらもコマ割りを大きめにとって、ご高齢の方でも見やすいように文字を大きくしました。最終的には、お問合せをしていただきたいので、マンガ(漫画)の最後にはお問合せを促すようなコマを必ずいれます。
イラストは、柔らかい優しいタッチにしています。相続税の還付について興味があるのは、ほとんどが年齢層の高い方になります。奇をてらわないテイストにしたのもポイントです。
マンガ(漫画)を使って、どのようなレスポンスを受けたいかを設定してストーリーを作るのがポイントです。
お問合せ
マンガ(漫画)作成のご相談は下記のコンタクトフォームよりお問合せください。