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執筆者:後藤ようこ

文章表現の工夫【ユニバーサルデザインに沿った わかりやすいパンフレットづくり】

UD(ユニバーサルデザイン)に配慮した文章表現の工夫

UD(ユニバーサルデザイン)に配慮したパンフレットなどの印刷物を作る時は、その文章表現にも配慮しなければなりません。

【ユニバーサルデザインに沿った わかりやすいパンフレットづくり】UDの基本

前回のブログでもまとめたとおり、障害をもつ人、高齢者や子ども、そして日本語を母国語としない外国人など、多種多様な人々にも、できるだけ分かりやすい印刷物に仕上げる必要があるからです。そのためには、文章はできるだけ分かりやすい表現を使うことが大切になります。「事実」や「伝えたいこと」を明確にし、「 最低限これだけは伝えたい」という内容まで絞りましょう。

正確に伝えようとするあまり、ついつい難しい用語を使ったり、文章が長くなったりするので注意が必要です。ほかには、職場の決まり事や常識にとらわれず、読者の視点に立った表現を意識しましょう。

以下に、UD(ユニバーサルデザイン)に配慮した文章表現のポイントについてまとめてみたいと思います。

5W1Hに注意

様々な人に正しく伝わるように、『5W1H』を明確にした文章表現に心がけましょう。
『5W1H』とは、以下の通りです。

  • Who:誰が
  • When:いつ
  • Where:どこで
  • What:何を
  • Why:なぜ
  • How:どのように

5W1H
要点の得られないような文章ではなく、簡潔に上記の5W1Hに沿って文章をまとめましょう。

分かりやすく簡潔な文章に

また、文章はできるだけ分かりやすい用語を使うようにしましょう。安易に横文字やカタカナ語を使わずに、平易な日本語で文章を構成させるようにします。

さらに、結論は早めに書くことで、内容の要点がつかみやすくなります。ダラダラ書くことで、結局、何がいいたいのかわからなくなる可能性があります。文章は短めに、内容は簡潔にまとめます。

もしも、文章が長くなってしまう場合は、ブロックなどで区切って表現すると、比較的伝わりやすくなると言われています。
箇条書きでまとめられる場合には、箇条書きで要点をまとめるのもポイントです。

文章や文字だけでなく図やイラストも使う

文章は、読む順番がわかるように数字で番号をつけたり、矢印をつけて誘導するようにします。大事なポイントや強調したい点は、それらの文字にアンダーライン(下線)を引いたり、太文字にするなど工夫をします。

また、文章は文字だけでなく、表や図、グラフやイラスト、写真などを適宜おりまぜて使うようにしましょう。ただし、写真やイラストの上に文字を重ねたりすつと読みにくくなるので、そこは注意が必要です。

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読みにくい漢字や難しい言葉にはふりがなを

読み方が難しい人名や地名、固有名詞には、できるだけふりがなをつけたほうがよいでしょう。色んな読み方がある言葉にも注意が必要です。

特に、専門用語や外来語を使わなければならない場合には、注釈を付ける必要があります。できれば、カタカナ文字は多用しないようにして文章を作るほうが好ましいとされています。どうしても使わなければならない場合は、上記のような配慮を忘れないようにしましょう。

ユニバーサルデザイン 文章の工夫

まとめ

本テーマは5本の記事で構成されています。次は、以下の記事を御覧ください。

【ユニバーサルデザインに沿った わかりやすいパンフレットづくり】色づかいの工夫

なお、本記事は以下の『わかりやすい印刷物のつくり方 ~ユニバーサルデザインの視点から~』を参考にしてまとめています。

参考:わかりやすい印刷物のつくり方 ~ユニバーサルデザインの視点から~

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