販売促進のネタ

後藤ようこ

執筆者:後藤ようこ

【動画解説 販促のネタチャンネル】Z折 変形リーフレットの解説

  • 2020年06月15日
  • コラム

コンパクトで持ち運びしやすい変形リーフレット

今回は、飲食店や商品販売などで用いられやすい、コンパクトな変形サイズのリーフレットの折り加工の動画解説をアップしました。今回の動画でご紹介しているリーフレットは横浜のレストランさんのリーフレットです。

サイズは、12cm×12cmの正方形サイズで、Z折り(ゼット折り)という折加工を施しています。
折加工としては、巻三折や二折などがメジャーで分かりやすいですが、Zに折る加工が『Z折り』と呼ばれることは、あまり知られていないかもしれません。

変形サイズのリーフレットは、必ずしも正方形でなければならないという事はありません。また、仕上がりサイズも決まったものがありません。ご希望の仕上がりサイズを制作会社さんに伝えれば、(データの)寸法などを調べてくれますのでご安心ください。
詳しくはこちらの動画を御覧ください。

Z折りは両面が表のように使える

Z折り加工の場合は、右側・左側のどちらから開いても、どちらも表面のような形で使える所に利点があります。
通常の巻三折や二折は、必ず、どちらかが表面でどちらかが中面となってしまいます。しかし、Z折りにすることで、その境なくアピールすることができます。

ただ、小さいサイズのZ折りの場合は、文字をギュウギュウにつめこむと、字が読みにくくなるので、写真を多めにして、ゆったりとしたレイアウトにすることをおすすめします。注意しましょう。

紙の厚みは厚すぎない事

解説で用いたレストランさんの変形リーフレットは、紙の厚みは『マットコート110K』という厚みで印刷しました。
特に、折加工を施す場合には紙の厚みに注意しましょう。

厚い紙で折加工を施すと、折り面が白くはげた感じになる『背割れ』を起こしやすくなります。背割れは白い紙に起こる場合は、あまり目立たないのですが、濃い色のベタ塗りの面が背割れを起こすと、白く剥げてしまい高級感が失われます。

濃い色のベタ塗り部分をどうしても厚い紙で折加工する場合は、『スジ押し加工』というものを施した上で折加工をしましょう。『スジ押し加工』については、後日また解説いたします。

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