販売促進のネタ

後藤ようこ

執筆者:後藤ようこ

プロフェッショナル文字校正

  • 2014年08月27日
  • コラム

当社のパンフレット制作に関するお見積り項目に”プロフェッショナル文字校正”という項目があります。

 

初めてお見積りをお出させていただくと、多くの方からご質問を受ける項目であり、ちょっと耳慣れない項目かと思います。

 

文字校正はその字のごとく、文字をチェックする行為の事であり、そこにプロフェッショナルとつくので、なんとなくプロっぽい事をやってくれるのかしら?とイメージつくかと思います。なにやら、小難しい言葉にはなっていますが、読んで字のごとくであり、プロが文字を校正してくれますよ!というオプションです。

 

ここで、”あれ?通常は文字校正してくれないの?”と思われた方もいらっしゃるでしょう。

 

はい。その通りです。

 

このオプションをつけていただかなかったら、当社では文字のチェックはすべてお客様にやっていただきます。そのかわり、その分のコストをカットし、安くパンフレットを作ることができるということです。

 

しかし、当社では、このオプションは極力いれていただくようアドバイスさせていただいております。
これをいれないで、結果、“前回のパンフレットに誤字があって….”というお声を聞くことも多いからです。

 

もちろん、1円でも安くすませたい!というお気持ちも分かりますし、そうして差し上げたいと思いますが、やはり必要なコストはかけていただく必要があります、というのが現実です。

 

さて、このプロフェッショナル文字校正で、私たちは何をしているかというと…..企業秘密です。(笑)いや、それほど秘密にすることもないのですが、基本的には当社のオリジナルのノウハウなので、シークレットにさせてください。ただ、少しだけ、その一部をご説明させていただこうと思います。

 

例えば、マップ(地図)。
お客様からいただいた住所を元に一から作成する場合もありますが、前回までお使いになっていたパンフレットを参考に地図をおこしてください、というオーダーもあります。その場合は、そのマップを手がかりにおこすわけですが、プロ校正の時にはさらに厳重にチェックをします。Googleマップなどをみながら、道路はあっているか?建物の名称は合っているか?信号機の数はあっているかなどなど….。そうすると、前回まで使っていたマップに誤字があったり、道路が間違っていることが多々あります。そんな時は、もちろん、修正させていただきます。よくあるのが、“●●大学医学部附属病院”の附属の字があっていないことなどが沢山あります。正式名称をきちんと確認することも行っています。あとはコンビニ等は要注意です。テナントの入れ替わりも激しいので、マップでチェックした後に、かならずお客様にも”コンビニはセブ◯イレブンでいいんですよね。変わってませんよね”と確認しています。

 

また、言葉の統一。
“頂きます。”や“いただきます。”が、どちらで統一して使われているか?
さらに、数字のうちかたなど、etc…..

 

他にも沢山のチェック項目があります。

 

時には、お客様からいただいた原稿の矛盾点なども指摘させていただくことがあります。また、読んだ人が勘違いして受け取ってしまいそうな言い回しもチェックしてお戻しいたします。

 

こうしてチェックしていくと、大体、原稿は真っ赤っ赤です。
それを、ひとつ一つお客様に確認をして、合意をえた上で修正していきます。
(時々、こちらが違和感があっても、そのままでいいという場合もありますから)

 

これが、いわゆる当社のプロフェッショナル文字校正です。

 

よく、昨年のカタログとベースは同じで作ってください、と言われて作ることが多いのですが、致命的な英語のスペルミスや数字の間違いなど、結構発見したりするんです。そのたびごとにお客様に感謝されます。

 

ということで、当社のサービスの一部をご説明させていただきましたが、他の制作会社さんは当たり前にそんなことやってるんじゃないの?と疑問に思われるかもしれません。

 

もちろん、やっている所もありますでしょうし、やっていない所もあるでしょう。

 

当たり前にやっている会社さんは、はなからその料金を制作料金の中に含めているんだと思います。必ず必要なものとして….

 

当社では、それを切り離して、お客様の選択制にしています。現に、選ばれる方と選ばれない方がいらっしゃるので、ニーズに合致していると考えています。

 

パンフレットなどのクリエイティブは、きれいなデザイン・レイアウトも必要ですが、細部にいたる細かな文字まできれいに整っているものがいいと思います。Webサイトは、誤字が見つかってもその場ですぐ治せますが、印刷物は刷りなおしになりますので注意が必要ですね。ぜひ、次回制作される時には、そのあたりも気をつけて製作に取り組んでみてください。

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