販売促進のネタ

後藤ようこ

執筆者:後藤ようこ

中小企業こそ、Webで攻める【Vol.2】

大原則に基づく具体策

 

前回の続きです。それでは、これらの大原則に従った有効な具体策とは何でしょう?それは、適切なキーワードに基づいた内容を充実させることです。

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先に述べた検索サイトの目指しているもの「検索キーワードに対して、より適切なWebサイトを表示する」をもう少し解説してみましょう。

 

ここで言う「検索キーワード」とは、見込客(閲覧者)が、検索をかけるキーワードのことです。そして「適切なWebサイト」とは、キーワードに最も適したWebサイトのことです。つまり、見込客が必要としている情報が掲載されているサイトとなります。この情報の評価が高いサイトから検索結果の上位に表示されることになります。

 

ネットから情報を得ようとしている見込客の要望は、実に様々です。それらのキーワードや要望にそれぞれ適した情報がサイトに掲載れていなければヒットしない訳です。

 

わずか数ページ程度の情報しか掲載されていないサイトが、様々な検索キーワードにヒットするはずもないのです。間違ったSEOで、ページ内に多くのキーワードを盛り込んだところで、それぞれのキーワードに適した情報が掲載されているとは検索サイトの優秀なプログラムは判断してくれません。

 

従って、検索サイトの大原則に沿った、最も有効なSEOは、「様々な検索キーワードに対して、有効な情報が掲載されているサイト」となります。一見、簡単なことと思うかもしれませんが、実はかなり難しいことでもあります。掲載されている情報は「質と量」でライバルサイトよりも勝っている必要があるからです。

 

情報の「質と量」とは、多様な検索キーワードにそれぞれ合致した情報の質と、掲載されている情報量(コンテンツ・文章)のことです。このことを実現するには、豊富な情報と、それを掲載するためのページが必要になります。当然ですが、サイトの作成や更新は皆さんが行うことができませんので、私たちの様な制作会社に依頼をすることになり、その際に費用がかかります。「サイトの価値を高めてSEO効果を上げたいが、費用負担が・・・」となる訳です。(弊社の場合は、一般に比べかなり安価で行えますが)

 

また、情報(原稿)作成を制作会社に依頼していたのでは、充実した内容は作れません。(弊社の場合は、販促効果を考慮して作成するので問題ありませんが)結局、これらのことがハードルとなり、断念するケースが多くなってしまいます。

 

そこで、前置きが長くなりましたが、いよいよビジネスブログの活用が出てくるのです。ビジネスブログこそ、最も有効なSEOになるのです。
 

ビジネスブログの有利性

 

先にも述べたように、SEOのためにもサイトの価値(情報の質と量)が重要です。しかし、それを実現するには高いハードル(コストと原稿)があります。そこで、ビジネスブログがこれらのハードルを如何に取り除くのかを説明していきます。まずはコスト面から。

 

当然のこととして、サイトの更新を制作会社に依頼すると費用がかかります。しかし、それを自分で行えれば手間はかかりますが、費用はかかりません。

 

サイトはHTMLと言うプログラム言語でできています。従って、その言語を理解していれば自分で作成することもできます。また、作成を補助してくれるソフトも販売されていますので、ソフトを使いこなすことで楽に作成することも可能です。しかし、近年のサイトはHTMLの他にCSS、Java Scriptなどの言語も合わせて作られており、半端な知識では太刀打ちできない状況になっています。

 

では、どのようにして自分で更新を行なっていくのでしょう。その答えがビジネスブログです。

 

ビジネスブログはあくまでもブログですので、HTMLなどの言語を意識する必要がありません。通常、パソコンを利用している人ならば、どなたでも扱うことができます。この特性を活かし、ビジネスブログをオフィシャルサイトに組み込んでしまうのです。

 

「おー、それなら簡単、すでに持っているブログを・・・」と早合点してはいけません。すでにブログをお持ちの場合、そのブログはアニメキャラや他社の広告がてんこ盛りの無料ブログではないですか?アメー◯ブログなどの無料ブログサービスの場合、無料の代わりに広告を掲載することによる広告料で成り立っています。

 

会社のオフィシャルサイトに連動したブログに、他社の広告が表示されたり、子供向けのアニメキャラが表示されたのでは、会社の信用問題にかかわります。正しく論外です。

 

さらに重要な問題として、ブログのドメイン(URL)があります。無料ブログの場合、ドメインはブログサービスのドメインとなります。つまり、オフィシャルサイトとは別のドメインとなります。このことは、オフィシャルサイトとブログは全く異なった2つのサイトとみなされます。

 

これが何を意味するのかと言いますと、いくらブログに情報を掲載しても、ブログの価値が高まるだけで、別サイトであるオフィシャルサイトの価値は高まらないと言うことです。「リンクを貼れば良いでしょ」と考えがちですが、それは意味が違います。オフィシャルサイトのSEOを考えた場合、検索サイトはドメインでサイトの分類をします。従って、どちらも同じ会社の持ち物であっても、それは別サイトなのです。あくまでも同一ドメインでなければならないのです。以上のことから、無料ブログではSEO効果が高まりません。

 

同一ドメイン内のブログなら、日々ご自身で掲載した情報が、そのままオフィシャルサイトの価値となり、SEOとして効果につながります。

次回に続きます。

 

 

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