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執筆者:後藤ようこ

色づかいの工夫【ユニバーサルデザインに沿った わかりやすいパンフレットづくり】

UD(ユニバーサルデザイン)に配慮した色づかいの工夫

UD(ユニバーサルデザイン)に配慮した印刷物を作る際、色づかいについての配慮も重要になってきます。より多くの人にきちんと読んでもらうためには、紙面に掲載した情報がきちんを伝わる色使いをする必要があります。

ちょっとした工夫で、色を上手に使うだけで、よりわかりやすく伝えることができるなどの様々な効果があります。

例えば、色だけに頼ったデザインをすると、色を区別しにくい人は情報を正しく読み取れなくなります。

できれば、白黒コピーしても強調箇所などがわかるようにして、情報が正しく伝わる方が望ましいです。

当社では、ご希望の方にカラーユニバーサルデザインチェック(CUD校正)で、P型D型それぞれのシミュレーションを確認していただくことも可能です。

色の選び方

印刷物に使う色を選ぶ時は、より多くの人が区別しやすい色を使いましょう。
特に、色覚に異常をお持ちの方などは、識別が苦手な色があります。以下のポイントに留意して色を使う必要があります。

  • 暗い赤:暗い赤は黒と区別しづらい人がいるので、使う場合は、橙寄りの赤を使う。
  • 赤と緑:赤と緑を一緒に使うと、似て見える人がいる。使う場合は青みが強い緑を使う。
  • 黄色、黄緑、オレンジ:これらの組合せや、ピンクとグレーとみずいろの組合せは使わない
  • 色面積:色面積が小さいと区別しづらくなる。区別させる色はなるべく大きく表示する。

ユニバーサルデザイン 色づかいの工夫

できるだけ、暖色系の色と寒色系の色を対比させる色づかいにしましょう。その他、濃い色と薄い色を使って明度差をつけたり、パステルカラーばかりの彩度の低い色同士を、組み合わせて使うのも避けるのが良いでしょう。

まとめ

本テーマは5本の記事で構成されています。次は、以下の記事を御覧ください。

【ユニバーサルデザインに沿った わかりやすいパンフレットづくり】自社パンフレットのチェック

なお、本記事は以下の『わかりやすい印刷物のつくり方 ~ユニバーサルデザインの視点から~』を参考にしてまとめています。

参考:わかりやすい印刷物のつくり方 ~ユニバーサルデザインの視点から~

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